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暗号通貨でVRアバターを購入する方法と、にすた氏の作ったVR空間(Cluster)

購入した「モナー」のアバター


暗号資産が「暗号通貨」と呼ばれていた時代、人々は暗号通貨での買い物を夢見た。しかし、今では通貨として使う者も少なくなり、「暗号資産」へと人々の意識も変化しつつあるように思う・・・。

しかし!モナコイナーは頑固なのである!今だに彼らの間では「暗号通貨」としてモナコインは存在しているのである!

そう、お米から手投げ弾まで買えたモナコインは、今でもモナッピー(Monappy)でVRアバターが買えるのである!

VRChat/VRM 対応アバター対応 3Dモデル 「モナー」MONA(モナッピーペイメント)

トップ画像は上記のリンクよりモナ払いで購入したアバターです。

そして背景の場は、モナコイなーの憩いのVR空間「モナコイナーのアスレチック(Cluster)」です。

「モナコイナーのアスレチック」は、VR空間内を飛び回り、ゴールを目指すアクションゲームでありながら、その場にいる他の参加者と会話もできる素晴らしい世界です。

皆様、ぜひ3Dモデル「モナー」をお買い求めの上で、VR空間「モナコイナーのアスレチック」で皆と暗号通貨の夢について語りませんか?

Clusterでは、誰でも自由にVR空間を作ることができるので、「モナコイナーのアスレチック」が気に入らなくても大丈夫です。

なお、モナッピーで販売していた手投げ弾は、信管が抜かれた安全なものが販売されいました。ご安心ください。

現在は、販売していないようですが、本当に様々なものが売っているので、モナッピーペイメントをぜひ見てください。

モナコインで買えないものはない、そう言われていました。

さて、仮想通貨から暗号資産に名称が変わりましたが、私は今でも暗号通貨と呼びたいと思います。

ときとして、暗号通貨は暗号通貨建で使うべきだという意見がありますが、私はきちっと日本円で評価できてこそ、通貨だと思っています。

※個人の提供するサービスとか、自宅の不用品の販売とか、自作のデジタルコンテンツとか、日本円での相場があってないようなものであれば、全然モナコイン価格固定でいいと思いますが、一般的に市場に存在して価格を比べることができるものなどは、素直に日本円の価格から、決済時のレートでモナコイン換算をすればいいと思っています。

なぜなら、通貨はその性質として価値の尺度とならなければならないからで、日本円は当然通貨であるので、我々日本人にとって、日本円は尺度として使われるからです。

100円よりも1,000円の方が価値が高いということが、我々はわかるように。

モナコインも、通貨であるのであれば価値の尺度として使えなければなりません。となれば、やはり日本円で換算できなければ、逆説的に価値の尺度となれていないのではないか、と思います。

もちろん、1.14MONA(いいよ)とか、0.514MONA(こいよ)とか、04971MONA(よくない)などのメッセージ性を持たせた場合には、その文字に意義があるので、あまり日本円の価値は意識する必要はありません。

そんなことをふと思いました。

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