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暗号通貨でメイド喫茶を満喫する方法

メイド喫茶を満喫する30代男性たちの写真

暗号資産が「暗号通貨」と呼ばれていた時代、人々は暗号通貨での買い物を夢見た。しかし、今では通貨として使う者も少なくなり、「暗号資産」へと人々の意識も変化しつつあるように思う・・・。

しかし!モナコイナーは頑固なのである!今だに彼らの間では「暗号通貨」としてモナコインは存在しているのである!

「モナコインと言えば、秋葉原」というイメージを持つ方がいる。

モナーグッズの販売など、「2ちゃんねる文化」があった秋葉原は、モナコインにも寛容であった。

秋葉原UDXと秋葉原ラジオ会館の大型ディスプレイで喋るモナコインちゃんのプロモーション動画が放送されたり、パソコンショップを運営する「株式会社アーク」とコラボしてJR秋葉原駅のデジタルサイネージでモナコインちゃんがが広告に出たり、路上でリアルモナコインがリアルでばら撒かれたり、パソコン本体・周辺機器・PCパーツの専門店「ツクモ」全店を始め、モナコインちゃんや、モナコイン関連キャラクターのポスターが秋葉原の街中に貼られまくったなど、秋葉原に関するモナコインの出来事・事件が山ほどあるからなのかはわからないが、「モナコインと言えば、秋葉原」、「秋葉原はモナコインのホームタウン」という印象がある。

しかし、逆に秋葉原と言えば、モナコインというわけではない。

「秋葉原と言えば、メイド喫茶」…という時代もあった。メイド喫茶が流行った頃には、ドキドキしなが「めいどりーみん」へ行ったものだ。

もちろん「めいどりーみん」も、モナコインフレンドリーな企業として、モナコイン関連キャラクターのポスターを掲示していた。

「秋葉原が街中でモナコインフレンドリーなのはわかった、では、つまりは暗号通貨払いででメイド喫茶に行けるのか」

「はい、行けます!」

ご紹介しよう、その名も「リリアンプリアン」である。

姉妹店に「プリモプリマ」というメイド喫茶があり、モナコイナーが夜な夜な集まりドンペリを飲む溜まり場になっていたのだが、天界へ戻ってしてしまったので、暗号通貨払いで飲み食いができるのは、今では「リリアンプリアン」のみである。

「リリアンプリアン」では、氷の妖精がお給仕をしてくれるという話なのだが、いまいち妖精の自覚がなく、普通のメイド的な妖精がいることもあるのご愛嬌である。

トップ画像は、私が「リリアンプリアン」に行った時の写真であるが、おっさんたちで画面を埋め尽くして、本当に申し訳ない。華が足りない…。私だっておっさんをアイキャッチにしたくない…、しかし、華のある写真を持っていないのである!

モナコインでの支払い受付は確認できているが、暗号通貨での支払いを希望する方がレアなため、妖精さんたちはスムーズに対応することができないことが予想されるので、店に入ったら、予め暗号通貨での支払いが可能かを相談しておこう。

余談だが、「聖氷女教会」という、「リリアンプリアン」のハードパンク版のお店も、存在している。

「聖氷女教会」では、なんとお給仕をするシスターたちがガスマスクをつけているのだ。

「え、ガスマスク!?」と驚くのだが、なんと骸骨のマスク(スカルマスク)をしたシスターもいるという。

私は行ったことないけども、「聖氷女教会」にちょっと行ってみたい、モナ払いをしに行ってみたい…。

モナコイナーのオフィシャル飲料はなぜドンペリ?

成人モナコイナーのオフィシャル飲料といえば、ドンペリであるが、これは突然モナコイン受付を発表した謎のメイド喫茶「プリモプリマ」へ潜入した少年とおっさん(当時は青年かも、ごめん)に、某脇山珠美Pがドンペリを奢って以来、何かあればドンペリを奢ってもらうのが定番となったのだ。

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