にすた氏の雑記
にすた氏の息子氏とモナコイン
にすた氏の息子氏の生まれた頃の写真
赤ん坊である、ネット上での名前はまだない。
令和元年11月13日生まれです。
彼の誕生を記念して、100モナ(@120円)を購入しました。モナコイン・ネイティブの、もなこいにすた2世が産まれました。— もなこいにすた3.0⭐⭐ (@MONACOINISTA) November 13, 2019
生まれたばかりですが、彼はすでにモナ持ちなのです。
しばらくの間、含み損状態でしたが、いつの間にか含み益が発生しているので記事を書く気になりました。
訂正4800円に。— もなこいにすた3.0⭐⭐ (@MONACOINISTA) January 31, 2020
この新世代はモナコイナーとかビットコイナーとか、そういう物差しで自己の存在を見ないと思います。
彼が物心つく頃には、暗号通貨をホルダーは少数派ではなくなっているかもしれませんし、コイナーを名乗って徒党を組まないと同じ趣味・思想の者に出会えない時代ではなくなっているかもしれません。
暗号通貨は日常的に使用され、モナコインは数ある暗号通貨の一つとして、もっと身近な存在になっているかもしれません。
(でもモナコイナーは、今よりずっと少数の過激な老ゴリラ原理主義集団になっているかもしれません。)
さて、我が息子氏は生まれた時からモナコインを保有しているというモナコイン・ネイティブですが、モナコインを使うには相手が必要です。
1人では貨幣は無用の長物なのです。
モナコインを知るには、まずは私が彼とモナコインと価値の交換をする必要があるでしょうが、彼にモナコインの使用を強制するつもりもないし、モナコイナーになれと言うつもりもありません。
しかし、きっと父親の謎の活動を見ながら、モナコインについて知り、育つのでしょう。
彼にいつモナコインの存在を教えて、彼がモナコインをどのように認識し、どのように取り扱うのか、そしてモナコイン経済圏に手を伸ばすのかなどは全く予想がつきませんが、彼にとって、暗号通貨は投資対象になるのか、単なるゲームになるのか、それとも通貨になるのか…、これら全てとなるのか…、またはその存在も思い出すことなく忘れていくのかはとても気になっています。
最後に、息子氏の誕生ツイートにたくさんのお祝いのコメントをいただきましてありがとうございました。
結婚式の時にもお祝いの言葉を皆様からいただきましたが、私はいつも素晴らしい人たちに囲まれてモナコイナーをやっております。